はじめて自分のHPを持ったのが2004年。
HPに写真を掲載することから、写真の加工を覚えるようになった。

加工の理由は顔を隠すことだったり暗く写ったものを明るくすることだったり。
加工して遊ぶというより、加工することが必然的に必要だった。

最近カメラをはじめるようになってから、加工して遊ぶことを覚えた。
あえて汚らしい感じに加工したり。
青ものを赤いものに変色させたり。

加工することで、また違った雰囲気が出せる。
それがとても楽しかったりする。

加工し遊ぶわけだから自由自在。
そこに加工する者の好みが出るのかもしれない。
あたしの場合、比較的暗くて汚らしい加工が好き。

この写真もいくつか加工してみました。
同じ写真なのに、全部雰囲気が違いますよね。
もっともっと限りなく加工は出来るのだろうけど、きっとこの４枚の加工があたしの好みの雰囲気なのでしょうね。









加工技術を覚えて、もっともっと楽しい写真も覚えたいなと思ったりしています。

写真って限りなく楽しいなと最近思うようになりました。
何処へ行くにもカメラだけは忘れない。
一心同体になっています♪