２回目のTRYでブリッジ（眉間）完成しました。

１回目の時、かなり皮膚が硬く痛みも感じたので断念。
諦めきれず今日、再チャレンジ。

皮膚は相変わらず硬くなかなかニードルが進みませんでした。
ゆっくりゆっくり押して、ニードルの先が見えてからもゆっくりゆっくりジワジワ力を込めて貫通。
１回目の時より痛みは全然少なかったです。

相変わらず顔面は出血が酷いです。

ニードルとシャフトの接続が途中で抜けてしまい、ニードルを抜いた時はシャフトがホールの中で半分挿してある状況となりました。
なので半分はシャフトが挿していないので物凄い出血。

ドクドクと流れ出る出血を拭くのも一苦労。
そして無事完成。

顔面の中心なのでかなりインパクトありました。
かなり気に入ったのと同時に、かなり恥ずかしいです。
犬の散歩もスーパーもサングラス着用。

暫くは楽しもうかなと思ってます♪

トラガスを失敗し、へリックスも失敗した。
やっぱり耳はあたしには駄目か、と諦めていたけど以前から見た目に惹かれてたインダストリアルにチャレンジ。

インダストリアルは２つのホールを１本のシャフトで接続すると言う、ちょっと面白いタイプのピアス装飾。
そこに惹かれていた。

実は昨夜チャレンジしたものの貫通できなかった。
１４Gニードルで開けたけど１４Gのシャフトが入らなかった。

今朝諦めきれず、予備として持っていた１２Gニードルでチャレンジ。
１GサイズUPするとやっぱり痛みが増すので、あまり使うことがなかったニードル。

そしてTRY。
やはりシャフトより１サイズ太いニードルで貫通すると必ずシャフトは挿すことが出来る。
余裕で貫通接続した。

まずは上部のホールを作成しシャフトを挿した。
その後、シャフトが丁度いい位置に来る場所をチェックし、上部のホールから斜めに降りる位置感覚で下部のホール作成。
貫通。
そしていよいよ１本のシャフト接続。

挿してあった上部のシャフトを上に伸ばして、下部のホールに挿して上部からグーーーっと押して１本に楽々接続完成。

結構難しそうなピアッシングだと思っていたけど、案外簡単にピアッシングが出来たことに驚いた。
軟骨は痛いと思っていたけど、ニードルを刺している時の痛みはほとんど感じなかった。
しかし、完成した後の鈍痛は今までにない痛み。
ジーンとドーンと重たい痛みがジワジワと・・・

あまりに鈍痛が激しいので思わずバファリン飲んじゃいました。（笑

昨日、鎖骨とネックの間に１つ追加して３連の完成。
３連にしたことでネックの曲がりが気にならなくなって正解でした。

そして今、マディソン完成。
ノストリルに再再再再再？チャレンジしたけど、やっぱり鼻は痛くて出来ない。＾＾；
もう～ってことで痛くなく開けやすいマディソン完成させてストレス解消。

しかし・・・
完成して見たら、凄い曲がってる（滝汗
首の真正面、一番人の目につく場所がこんなに曲がってるってあまりに格好悪い。
ホールが移動して真っ直ぐにならないかな？とか考えたり。
ニードル無駄にしたくないので、とりあえず曲がったままに。

今回改めて学んだこと、それは・・・

ニードルは新品だと大変開けやすく一瞬の間に貫通し、痛みも最小限に済むと言う事。
あたしのようにケチって何回も使いまわししちゃいけないってことなんですね。

なのに今日使ったニードルまだ捨ててない。

HP更新のお知らせです。
TEXT GALLERY ＜トラガス＞失敗編を更新しました。
若干血の滲んだ画像付きなので、苦手な方はご覧ならないで下さい。


ところで・・・
セルフピアッシングの下手さなら自慢出来るって言うぐらいに、何処開けても１回で成功する確率低いあたし。

今回はトラガスにチャレンジしましたが、これが難しいことなんの。
復習の結果ではラブレットを使用しようとしたことが高度だったのかなと。
あとはやっぱり下手すぎです。

実はまたノストリルもチャレンジしたのですが、こちらは失敗も何も貫通しない。
って言うか、鼻は痛いです。
最後の皮膚を貫通させようと力を入れると、重たーーーい痛みが押し寄せてきて開けられません。
途中、涙が自然と零れるし。
痛くて泣いてるんじゃなく、鼻は涙腺が通ってるから涙が零れるらしいんですが貫通もしてないのにほんとに零れた。

しっかし痛い。（＞＜）

ピアスサイト巡回してると皆さん凄いな～って思います。
セルフでこんな所まで開けちゃうの？って。
あたしなんて痛みの少ない箇所を選んでてもこの有様なのに。

痛みの感じ方は人それぞれだけど、痛みに強い弱いということよりも我慢強いかどうかがピアッシングの重要性な気がしてきました。
我慢強くないあたしは、鼻のピアッシングのように痛みが激しい箇所だと途中で断念。

もっと我慢強くならなくちゃなって今回改めて感じました。

先日マディソンを開けたけど失敗。
と言うか、此処は本格的に開けるつもりがなかったのでお遊び程度。

16Gのニードルと18Gのピアスで。
まずは皮膚がなかなか挟めなかった。
やっと挟めたと思いきや、ニードル挿しはじめたらストッパーが緩んでしまう始末。
結果的にホールがあまりに浅すぎて止めてしまいました。

サーフェイスピアッシングは難しいです。
皮膚を挟むだけで一苦労。
サーフェイスバーベルはちょっと高いので、カーブドバーベルしてるから皮膚が盛り上がってしまうし。
無謀と言えば無謀なんでしょうけど。

ところで、季節の変わり目はホールが調子悪くなるらしいですが現在開けてるホールほとんど悪化してしまいました。＾＾；

痛々しいので写真は載せませんが、ネックは真っ赤かに腫れてしまいました。
鎖骨は排除が始まってから結構日が経つわりに未だ健在。
意外と皮膚って丈夫ですね。

そしてそしてラブレット。
口ピアスなんですが、これが結構ヤバイかも。
シャフトストッパー部分のT時のお尻部分が肉に埋まってしまってます。
口ピアスはよくあるらしいんですけど、陥没したらお医者さんに行くしかないそうで。

だけど怖くて外せないんです。
外そうとして抜けなくなってたら更に怖いじゃないですか？
なのでそのまま。
昨晩若干痛みがあったけど今朝は痛みがないので様子見ることにしました。

マディソン開けたあとに、何十年ぶりにイヤーロブも開けてみました。
やっぱり耳たぶは痛みがほとんど感じない場所ですね。
無痛で一瞬の間に開きましたけどピアス装着せず。
なんのために開けたんでしょう？

耳にも７つのホールがあるんですけどピアスは年に数回するかしないか。
耳は金属アレルギーが酷くて着けられないのです。
なのでどうせ装着してもすぐ外すはめになるので穴あけだけしたという話。
変ですかね？
現実には痛みチェックのための貫通だったりします。

何はともかく、ホールの調子次第では暫くピアッシングは休憩したほうがいいかなと思っていたりします。