昨日失敗したアイブロウ完成しました。

ニードルにシャフトがはまらなかったので、１サイズ落として１６Gのピアスを購入してのチャレンジ。

やはり１４Gのニードルには１６Gのピアスが設置されるようになっているのですね。
初心者なので無知でした。＾＾；

ピアッシングも楽楽でした。

アイブロウは初心者向けの場所なのでしょうか。
簡単に貫通します。

昨日実は、あの後もう１回チャレンジしたので２箇所穴が開いてしまったのです。
そんな訳で若干皮膚が腫れていたので、昨日より少し刺しにくかったですが、一瞬の間に完成。

これはすぐに塞ぐ予定です。
家に居る間だけ楽しもうと思っています。

でも可愛くて塞ぎたくない・・・＾＾

アイブロウをセルフピアッシングしました。
でも完全に失敗です。

理由はただ下手？
１４Gのシャフトを通すのに、１４Gのニードルで開けたから？

ニードルはあっという間に貫通したものの、その後シャフト部分が全く入りませんでした。
物凄い量の出血で正直言うとホールが全く見えなくて入れられなかったんですね。

よくよく考えたら、ニードルのお尻にピアス装着するのを忘れてました。（汗
ニードルを抜いてからピアスを入れようとしたからもう入りません。
ただ痛い思いしただけの、なんとも無様なあたし。

悔しすぎる・・・
そんな訳で今晩再度Tryしたいと思います。

※画像をご覧になりたい方は続きからどうぞ。
血の苦手な方は続きを押さずに閉じて下さいね。

ではでは・・・

一応これでも絵描きの娘。
一応これでも学生時代は絵画やデザイン画で入賞して上位だった。
結構な腕前だった。

なのに・・・こんなことに。（滝汗

こんな洋服好きっていうイメージを書いてみたらコレ↓



子供のほうが全然上手く描くであろう。

昔はほんと絵を描くことが三度の飯より好きだった子供だった。
部屋の壁やタンスに落書きしては、両親に怒鳴られてたっけ。

ついでに言うとこれでも書道二段。
でも誰も信じるはず無いし、あたし自身が信じられない。

何でもそうだけど、日頃から常に接して無いと腕は鈍る。
英語だって使ってないと使えなくなるのと同じで。

何十年ぶりに絵を描いてみようかと思ったら・・・
やる気無くすよね。
これじゃ。（爆

ちなみにコレ↓



コレ↓なんです。（大爆



苛立ちが生まれた方、すみません。＾＾；

夏が終わり刺青が恋しい季節。
今年の春にこの場所にこれを刻みたいというものがあったけど、今はそれがあまり無い。

さてどうしようかな？と言うところだけど、だいたい候補はあがってる。
細々と刻んでしまったために、これが結構難しい。

最初の頃、最終的に刻むものが決まっていたので、それに合わせて彫師さんが入れてくれていた。
ところが途中で違うスタジオに行ったことで、少しずつバランスが崩れ、と同時にあたしの好みも変わって行った。

さて今シーズンはどうするか？
刻んでいない絵柄を刻みたいと思っているけど、どうなることやら。

話は変わり、突然彫師になりたいと思った。
絵描きの娘なので絵は結構得意なほう。
手先もそんなに鈍いほうではない。

ただ問題は・・・
怖がり。
人の肌に傷をつけるなんて、怖がりなあたしに出来るのか？
出来ない。

３人の彫師さんに聞いたことがあるけど、皆最初は練習のために自分の肌に刻むと・・・
そんなの更に怖いし。

でもちょっと興味あり。
ちょこっと調べてみようかな・・・

鎖骨のピアスが安定しない。
もしかしたら排除が既に始まっているのかもしれない。
知り合いに開けてもらったものだから出来るだけ残したく、小さな努力をしてみる。

数日前にボールを一段階小さなものに変えたけど、さらに小さい極小サイズのボールに交換。
現在使用しているピアスはサージカルなどの硬いものではなく、医療用でも使われる素材の柔らかいもの。
先日ショップの方に聞くと、長さも自分でカットして調節出来るとの事。
シャフトがホールより長かったため、ストック分のシャフトを短くしそれに交換。

シャフトの長さとボールの軽量さでだいぶ負担は減ったように思える。
しかし皮膚の変化は変わらない。
そこでホットソークをしてみた。

たまたま天然塩があったので、寝る前にお湯に塩を入れて患部を温めてみる。
今朝はどうかな？と思い見るとあまり変化は見られなかった。
暫くホットソークをして様子を見ようと思う。

安定してくれることを祈るのみ・・・